太陽光発電システムは元がとれるのか⁉
まずはおいらの実務経験の長い太陽光発電システムについて書いてみようと思います。
新築住宅を検討中で太陽光発電を検討している方は多い思いますが、元が取れるのかどうか気になっている人も多いかとおもいますが基本的には、、、、
元は取れます(*^_^*)
おいらは基本的には元は取れると思っていますのが
太陽光発電システムのメリットと、なかでも特に導入を考えたほういい家庭環境をいくつか書いていきますね
まず、1つ目は
売電収入が毎月得られる。
もうこれは皆さんご存じかと思いますが、以前とは売電単価は下がったとはいえ載せる枚数(容量)にもよりますが、4000~6000円ほどは十分売電できると思います。
そして、2つ目は
オール電化住宅を検討している家庭。
これはおいらの住んでいる九州電力の料金プランなんですが、
昼間の電気料金が高いんですよね!
太陽光発電システムは晴れ(日光が差している曇りも可)の日中発電していきますので、昼間の割高の電気代を電力会社から買わずに太陽発電システムの電力を使用する。
もし、雨は休日で電力消費量が足りないときは発電で足りない分は買いますけどね。
そして3つ目は
屋根面積が十分にある家。
これは太陽光発電システムはある程度の枚数を乗せないとメリットがでにくく、(でなく)なるケースがありますので、ある程度の容量(4KW以上は少なくとも)乗せたほうがよいのですが、屋根の面積が足りない場合は物理的にむりですよね"(-""-)"
(これに関しては、また後日詳しく書きたいと思います。)
では、逆に一般的にいわれているデメリットもお伝えしますね。
・初期費用が掛かる
・屋根に負担が掛かる
・発電量が天候に左右される
・メンテナンス費用がかかる
・工事の際に雨漏れなどの施工不慮の可能性がある
などが言われることが多いですが、おいら的にはあまりデメリットを思っていないので、またの機会に書きたいと思います。
次回は少し詳しく書きたいと思いますので、読者登録していただけると大変嬉しくおもいますので、ポチっとお願いします(*(*´ω`*)
では、読んでいただいてありがとうございました!
最後においらの尊敬している方の言葉を一言
頑張れ!明日のおれ!!